Bニコチン入りの電子タバコは通常のタバコより有害?

迷信なのか本当なのか、昔から「タバコは毒だ」という話もよく聞きますね。

 

その割には、喫煙者も後を絶ちませんし、実際のところは詳しくわからないままの人も多いはず。

 

この頃は、通常のタバコのほか電子タバコもすっかりポピュラーになりました。
通常のタバコから電子タバコに切り替える際、気になることはいろいろありますよね。

 

「今までのタバコと電子タバコ、どちらが有害なのか?」という疑問も湧きませんか?

 

そこで、ニコチン入りの電子タバコと通常のタバコ、実際の違いはどうなのか調べてみました。

 

電子タバコは未知の世界?

 

電子タバコは、まだ新しい分野です。
海外ではちょっと問題になっているケースもあるようですが、有害なのかまた危険性などは、学者によって意見が分かれている部分があります

 

しかしながら、通常のタバコから比べて害が少ないという話も良く耳にします。

 

タバコ煙に問題あり?

電子タバコの場合

電子タバコを吸う際にでる煙に発がん性があるというレポートが厚生労働省より公開されたことがあります。

 

これだけ聞くと、ついついびっくりして「電子タバコを吸うのはやめよう」と思ってしまいそうですが、実際まだまだ研究段階なのです。

 

通常のタバコにも?

電子タバコの煙には発がん性があるとお知らせしましたが、しかし、通常のタバコの煙にも含まれています。
その違いは歴然としていますので、以下で見ていきます。

 

有害物質について

 

気になるのが、どれだけの有害物質が含まれているかということでしょう。

 

電子タバコvs通常のタバコ、それぞれの有害物質を見ていきます。

 

  • 電子タバコ・・・約20個前後
  • 通常のタバコ・・約90個前後

 

『発がん性・心血管系有毒性物質・依存発症物質・呼吸器系有毒性物質・生殖器有毒性物質・発達や発育に対する有毒性物質』などを、それぞれこれだけの有害物質を含んでいます。

 

数字で見ると、通常のタバコよりも電子タバコの方がかなり多く含んでいることがわかりますね。

 

しっかりと味わうことができる通常のタバコですが、有害物質を多く含んでいるため、自己管理をしっかりしながら楽しみたいですね。

 

一方で、電子タバコは有害物質が少ないですよね。
通常のタバコに含まれているタールは電子タバコにはありません。

 

※ニコチンが入っていたという報告も出ています。
ニコチンを含まない電子タバコは安全?

 

どちらを選ぶのが良いのか?

 

有害物質の数を見ると、やはり電子タバコの方が圧倒的に安全だということがわかります。
しかし、通常のタバコの吸い心地や吸った後の満足度などが好きで「これからの通常のタバコを愛用したい」という人もいることでしょう。

 

行き過ぎた喫煙を避け、自分の体調管理をしながら、今まで通り通常のタバコを楽しんでいければ、無理に電子タバコに変える必要はないと思います。有害物質が多く含まれていることをいつも念頭に置けば、無茶な喫煙はしないはず。

 

また、タバコが好きだけど健康の問題などでやめなければいけない人・気分転換に気楽に楽しみたい人には電子タバコがおすすめです。

 

あくまでも自己責任で楽しむのがタバコ。嗜好品ですからね。
電子タバコと通常のタバコ、それぞれに良い面やイマイチなところはあります。

 

自己管理しながら、楽しむ分には問題ないと思います。

 

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